【2026年7月19日最新版】
2026年7月15日、サッカーFIFAワールドカップ2026準決勝で、アルゼンチン代表がイングランド代表に2-1で逆転勝利し、決勝進出を決めました。
イングランドは後半10分にアンソニー・ゴードン選手のゴールで先制しましたが、試合終盤にアルゼンチンが反撃❗️
リオネル・メッシ選手の2アシストから、エンソ・フェルナンデス選手とラウタロ・マルティネス選手が得点しました‼️
「なぜイングランドは先制後に押し込まれたのか」「メッシはどのように流れを変えたのか」と気になった方も多いのではないでしょうか⁉️
- イングランド対アルゼンチンの試合結果
- 3得点が生まれた時間と得点経過
- メッシの2アシストが生まれた理由
- イングランドが先制後に崩れた原因
- 両チームのシュート数やパス数の差
- アルゼンチンが逆転できた背景
- スペインとの決勝日程
が分かります❗️
ここからは、気になる試合の流れを、公開データと時系列から一緒に見ていきましょう。
イングランドはその後、日本時間2026年7月19日に行われた3位決定戦でフランスに6-4で勝利し、今大会を3位で終えました‼️
アルゼンチンは日本時間7月20日の決勝でスペインと対戦します‼️
⚽️ はじめに:アルゼンチンが1-2で逆転勝利
前半は両チームとも決定的な場面をほとんど作れず、0-0で終了しました。
試合が動いたのは後半10分です❗
イングランドがゴードン選手のゴールで先制したものの、アルゼンチンは後半40分に同点‼️
その7分後となる後半アディショナルタイム2分に逆転しました‼️
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 競技 | サッカー男子 |
| 大会 | FIFAワールドカップ2026 |
| ラウンド | 準決勝 |
| 対戦カード | イングランド対アルゼンチン |
| 結果 | イングランド 1-2 アルゼンチン |
| 開催日 | 2026年7月15日(現地時間) |
| 日本時間 | 2026年7月16日午前4時 |
| 会場 | アトランタ・スタジアム |
| 勝ち上がり | アルゼンチンが決勝進出 |
⚽️ アルゼンチン逆転勝利の得点経過
| 時間 | チーム | 得点者 | スコア |
|---|---|---|---|
| 55分 | イングランド | アンソニー・ゴードン | 1-0 |
| 85分 | アルゼンチン | エンソ・フェルナンデス | 1-1 |
| 90+2分 | アルゼンチン | ラウタロ・マルティネス | 1-2 |
55分:ゴードンがイングランドを先制へ導く
デクラン・ライス選手がモーガン・ロジャーズ選手へボールをつなぎ、ロジャーズ選手が左側からゴール前へクロスを供給します❗
ファーサイドへ走り込んだゴードン選手が、右足でゴールへ流し込みました❗

前半からアルゼンチンの守備ラインの裏を狙っていたイングランドにとって、予め準備していた形が結果につながった得点でした‼️
85分:エンソ・フェルナンデスが同点弾
アルゼンチンは先制を許した後、ボールを持つ時間を増やし、イングランドを自陣へ押し込みました❗️
右サイドへ移動したメッシ選手が、ペナルティーエリア手前のエンソ・フェルナンデス選手へパスを送ります❗️
エンソ選手は相手の寄せが遅れた瞬間を逃さず、ペナルティーエリア外からシュート❗️
ボールはゴールの隅へ決まり、アルゼンチンが1-1に追いつきました‼️

90+2分:ラウタロが頭で逆転ゴール
アレクシス・マック・アリスター選手のシュートがポストに当たった後、メッシ選手がこぼれ球を回収します❗
メッシ選手は右サイドからゴール前へ正確なクロスを送り、途中出場のラウタロ・マルティネス選手がヘディングで決めました‼️

後半36分に投入されたラウタロ選手は、出場から約11分後に決勝点を記録‼️
アルゼンチンを2大会連続の決勝へ導きました‼️
⚽️ メッシの2アシストが試合を変えた
メッシ選手はこの試合でゴールを決めていません❗️
しかし、アルゼンチンの2得点をどちらもアシストしました‼️
イングランドは試合開始から約60分まで、中盤にいるメッシ選手の周囲へ複数の選手を配置していました⁉️
中央で前を向かせず、パスを受けてもすぐに寄せることで、メッシ選手の影響を抑えていたのです⁉️
流れが変わったのは、メッシ選手が中央から右サイドへ移動してからでした❗
右側では中央ほど厳しく囲まれにくくなり、左足でゴール前へクロスを入れられる時間と空間が生まれます❗️

- 85分:右側からエンソ選手へパスを送り同点ゴールをアシスト
- 90+2分:右側からラウタロ選手へクロスを送り決勝点をアシスト
イングランドはメッシ選手をゴールから遠ざけることには成功しましたが、その右サイドがアルゼンチンの新しい攻撃ルートになりました❗
⚽️ イングランドが先制後に崩れた理由
イングランドの敗因は、単純に守備人の数が足りなかったからではありません❗️
最大の問題は、先制後にボールを保持できず、アルゼンチンの攻撃を受け続けたことです‼️
先制後38分間の支配率は12%
Optaによると、ゴードン選手が先制した55分からラウタロ選手が逆転ゴールを決めるまで、イングランドのボール支配率は12%でした。
反対に見ると、アルゼンチン側が約88%の割合でボールを支配していたことになります。
イングランドはリードを守るために位置を下げましたが、自分たちが攻撃へ移るための体勢が整っていませんでした❗️
クリアしても前線で保持できず、再びアルゼンチンの攻撃が始まる展開が続きます❗️
守備と中盤の間に空間が生まれた
イングランドは状況に応じて4-4-2、5-3-2、5-4-1に近い守備陣形をとっていたようにも見えました。
人数を自陣へ集めた一方で、守備ラインと中盤の距離が少しずつ広がり、エンソ選手やマック・アリスター選手がボールを受けられる空間が生まれます。
実際に同点ゴールの場面では、ペナルティーエリア手前にいたエンソ選手への寄せが遅れました。
カウンター攻撃の出口を失った
守備を固める場合でも、前線でボールを収められる選手や、相手の背後へ走る選手が必要です。
しかし、先制後のイングランドは前線までボールを運べず、アルゼンチンが安心して多くの選手を攻撃へ参加させられる状態になりました。
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督も試合後、攻撃的な交代が助けになるとは感じなかったことや、4-4-2のまま消極的になってしまったことを説明しています。
守備へ切り替えた判断だけではなく、守った後にどのように攻撃へ移るかを試合の中で整理できなかったことが大きな敗因になっていたのだと考えます。
⚽️ 両チームのデータから分かる攻撃力の差
両チームの公開スタッツを比較すると、アルゼンチンがどれだけ長く攻撃を続けていたのかが分かります。
| 項目 | イングランド | アルゼンチン |
|---|---|---|
| ボール支配率 | 35.8% | 64.2% |
| シュート数 | 5本 | 15本 |
| 枠内シュート | 2本 | 5本 |
| 相手エリア内でのタッチ | 7回 | 28回 |
| 決定機の創出 | 4回 | 13回 |
| 正確なパス | 273本 | 537本 |
| パス成功率 | 84.0% | 91.3% |
| コーナーキック | 1本 | 6本 |
bubble Line独自計算で比較
数字の差を倍率に置き換えると、試合内容がより分かりやすくなります。
- シュート数:アルゼンチンがイングランドの3倍
- 枠内シュート:アルゼンチンが2.5倍
- 相手エリア内でのタッチ:アルゼンチンが4倍
- 決定機の創出:アルゼンチンが3.25倍
- 正確なパス:アルゼンチンが約1.97倍
- コーナーキック:アルゼンチンが6倍
アルゼンチンの逆転は、終盤に訪れた2回のチャンスだけで起きたものではありません❗
パスをつなぎながら攻撃回数を増やし、イングランドの守備体系を少しずつ疲れさせた結果、終盤の2得点につながったと考えられます⁉️
⚽️ 試合の流れを変えた3つの分岐点
この試合は、90分を通して同じ展開が続いたわけではありません。
大きく3つの時間帯に分けると、アルゼンチンが逆転した過程を理解しやすくなります。
| 時間帯 | 試合の状況 | 重要な変化 |
|---|---|---|
| 開始~前半終了 | 両チームが慎重に守る | 枠内シュート0本 |
| 55分 | イングランドが先制 | アルゼンチンが攻撃人数を増やす |
| 55分~90+2分 | アルゼンチンが押し込む | メッシの右サイド移動と2アシスト |
前半は歴史的に静かな展開
Optaの集計では、前半に両チームが記録した枠内シュートは0本でした❗️
最初の30分間にはシュート自体が1本もなく、Optaが記録を持つ1966年以降のワールドカップでは初めてのケースです❗
前半の両チームを合わせたゴール期待値は0.08でした❗️
ゴール期待値とは、シュートが得点になる可能性を数値で表したものです。
0.08という数字からも、前半はゴールへ近づく場面が極めて少なかったことが分かります。
先制点がアルゼンチンを前へ動かした
イングランドの先制点によって、アルゼンチンは攻撃へ出なければ敗退する状況になりました⁉️
中盤の選手が高い位置へ移動し、両サイドからクロスを入れる回数も増加します❗️
イングランドはリードを守ろうと自陣へ下がったため、試合の主導権が一気にアルゼンチンへ移りました❗️
メッシとラウタロの交代効果
中央で抑えられていたメッシ選手が右サイドへ移り、ラウタロ選手が途中からゴール前へ加わりました。
メッシ選手がクロスを送り、ラウタロ選手がペナルティーエリア内で合わせる役割分担が明確になります❗
この変化が、後半アディショナルタイムの逆転ゴールへ直結しました‼️
⚽️ アルゼンチンの逆転は偶然だったのか
試合終盤の逆転だけを見ると、アルゼンチンが土壇場で幸運をつかんだように感じるかもしれません。
しかし、アルゼンチンサッカー協会によると、リオネル・スカローニ監督の就任後、アルゼンチンは一発勝負の決勝トーナメントや決勝を18試合戦い、そのうち17試合に勝利しています‼️
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 一発勝負の決勝トーナメント・決勝 | 18試合 |
| 勝利 | 17試合 |
| 敗戦 | 1試合 |
| 勝率 | 約94.4% |
唯一の敗戦は2019年コパ・アメリカ準決勝のブラジル戦で、それ以降は一発勝負で16連勝を記録しています。
追い込まれた状況でも焦らずに攻撃を続けられることや、交代選手が結果を残せることは、スカローニ体制の大きな強みです。
イングランド戦の逆転も、偶然だけではなく、アルゼンチンが積み重ねてきた一発勝負の経験が表れた結果といえます。
⚽️ アルゼンチンは決勝でスペインと対戦
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | スペイン対アルゼンチン |
| ラウンド | 決勝 |
| 現地時間 | 2026年7月19日午後3時 |
| 日本時間 | 2026年7月20日午前4時 |
| 会場 | ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム |
アルゼンチンが勝利すれば、2022年大会に続くワールドカップ連覇となります。
一方のスペインは、2010年大会以来となる2度目の優勝を目指します。
メッシ選手を中心とするアルゼンチンの勝負強さと、スペインの組織的なパスワークのどちらが上回るのかが注目されます‼️
⚽️ FIFA公式ハイライトで試合を確認
ゴードン選手の先制点だけでなく、メッシ選手の右サイドからのパスや、ラウタロ選手が決めた逆転ゴールの動きにも注目してみてください‼️
詳しい試合記録は、FIFA公式マッチセンターでも確認できます。
日本代表が決勝トーナメントへ進むまでの条件やグループFの経過を振り返りたい方は、日本代表のW杯グループF突破条件を整理した記事もあわせてご覧ください。
日本代表が置かれていた状況と、決勝トーナメントへ続く流れを確認できます。
⚽️ イングランド対アルゼンチン結果のFAQ
イングランド対アルゼンチンの結果は?
アルゼンチンがイングランドに2-1で逆転勝利しました。
アルゼンチンは2大会連続となるワールドカップ決勝進出を決めています。
イングランド対アルゼンチンの得点者は?
イングランドは55分にアンソニー・ゴードン選手が得点しました。
アルゼンチンは85分にエンソ・フェルナンデス選手、90+2分にラウタロ・マルティネス選手が得点しています。
メッシはゴールを決めましたか?
メッシ選手はゴールを決めていません。
ただし、アルゼンチンの2得点をどちらもアシストし、逆転勝利の立役者となりました。
アルゼンチンが逆転できた理由は?
先制された後もボールを保持し、イングランドを自陣へ押し込み続けたことが大きな理由です。
メッシ選手の右サイドへの移動と、ラウタロ選手の途中出場も得点へつながりました。
イングランドの敗因は何ですか?
先制後に守備的になり、攻撃力を欠いてしまいボールを保持できなくなったことです。
先制点から逆転ゴールまでの支配率は12%で、攻撃へ移るための出口を失っていました。
アルゼンチンの決勝の相手は?
決勝の相手はスペインです。
スペインは準決勝でフランスに2-0で勝利しました。
スペイン対アルゼンチンの決勝は日本時間の何時ですか?
決勝は日本時間2026年7月20日午前4時に開始予定です。
会場はニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムです。
⚽️ イングランド対アルゼンチン結果まとめ
FIFAワールドカップ2026準決勝は、アルゼンチンがイングランドに2-1で逆転勝利しました‼️
- 55分にゴードン選手がイングランドの先制点を記録
- 85分にエンソ選手が同点ゴール
- 90+2分にラウタロ選手が逆転ゴール
- メッシ選手がアルゼンチンの2得点をアシスト
- イングランドの先制後の支配率は12%
- アルゼンチンはシュート数で15対5と上回った
- アルゼンチンは2大会連続で決勝へ進出
- 決勝ではスペインと対戦
イングランドは先制するところまで試合プランを実行しましたが、その後にボールを保持できず、アルゼンチンの攻撃を受け続けました。
アルゼンチンはメッシ選手の位置を右サイドへ変え、途中出場のラウタロ選手をゴール前へ配置したことで、攻撃の形を完成させています‼️
終盤の2得点は劇的でしたが、シュート数やパス数、一発勝負での高い勝率を見ると、逆転は偶然だけで生まれたものではありません。
追い込まれても攻撃を続ける経験と、試合中に戦い方を変える柔軟性が、アルゼンチンを再びワールドカップ決勝へ導きました。


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